HD-10DI
HD-10を再設計したHD-10DI
変更点
内蔵DC-DCコンバーターにより6-32Vの電源で使用が可能になりました。
取り付け角度をプロッターなしでも確認できるデジタル角度表示が付きました。
設置の際に表示されている角度と磁気コンパスの角度が一致していたらそれで完璧に設置できます
比較的大型で安定した船 バスボートへの設置が向いています
角度誤差1度 HDT HDM NMEA0183 VER2.0 RS422/232信号を出力可能です
1秒間に10回データ更新可能な高速ヘディングセンサー
通常の磁気ヘディングセンサーが2HZですので5倍の速度で船首方位を表示します。
対候性能はIPX6なので船内の磁気の影響をうけない位置に設置してください
静止状態で船首方向が確認できる高速磁気ヘディングセンサー
GPSの船首方位は、進行方向の2点間から船首向きをを計算して表示しています。船舶が停止状態では、正しい船首を示すことが出来ません。
HD-10は衛星情報と磁気によって1秒間に10回方位データ更新する10HZヘディングセンサーです、AQUAMAP・echoMAPのヘディングセンサー機能を拡張し、停船状態で素早く船首を表示します。
■ヘディングセンサーや外部アンテを選ぶ場合の留意点
《NMEA0183で運用したほうが便利》
GARMIN GPSMAP/AQUAMAPを複数台ネットワーク運用する場合
ヘディングセンサーや外部GPSはNMEA0183で運用したほうが便利です
1台のNMEA0183ポートにヘディングセンサーや外部GPS入力した場合は
全ネットワークでイーサネット経由でヘディングセンサーや外部GPSを共有できます。NMEA2000でヘディングセンサーや外部GPS入力する場合は全てのディスプレイのNMEA2000端子にケーブルを配線する必要があり、コストも手間もかかります。
《磁気の影響を根本解決》
外部アンテナはGPS精度10cm時代が到来すると振動子の真上に設置することが必須になります。
外部アンテナとしてNME2000のPOINT-1は便利ですが問題が有りました。
アンテナを設置する場所は振動子の近くのエレキやエンジンの近くに設置する必要がありました。POINT-1はヘディングセンサーと磁気コンパスが一緒になっているので、振動子近くはエレキやエンジンなど磁気を発生させてPOINT-1を誤作動させるケースが有りました。
そこで根本解決作としてヘディングセンサーと磁気コンパスを別々の場所に設置できるように新型ヘディングセンサーHD-10DI/HD-9AX+外部アンテナQZS50Sを開発しました。これでヘディングセンサーは磁気の影響を受けない場所に設置して外部GPSアンテナのみ振動子の真上に設置できQZSS10cm精度を十分に発揮できます
《コストも安い》
新型ヘディングセンサーHD-10DI+外部アンテナQZS-50S 2つの合計価格は43000円+消費税POINT-1導入より安い価格です。NMEA2000ネットワークスターターキットが要らない分の価格は抑えられて導入しやすくなります。
《さらなる高性能》
POINT-1やHD-10のヘディングセンサーは磁気コンパスタイプです
このタイプは水平に設置してはじめて正確に動作します
船が揺れている状態では地図オーバーレイしたレーダー画面や地図画面は
常に揺れていました。
今回9軸センサーで補正するHD-9AXヘディングセンサーを発売しました。
10hzの高速ヘディングを船の傾きや揺れを補正して出力します。
安定して正確なヘディングを得られる次世代高性能ヘディングセンサーです
GARMIN用 次世代10HZ磁気+衛星ヘディングセンサー HD-9AX
40,000円( 税込43,200円)
《注意:ECHOMAPCHIRP SV2台設置の場合》
この場合2台でポイント共有を行うのがNMEA0183になります。外部アンテナQZS-50SやHD-10DIを接続するとポイント共有ができなくなります。
ポイント共有はNMEA0183
外部アンテナ/ヘディングセンサーはNMEA2000対応機器を使用する必要があります
仕様
- 出力信号:HDT HDM NMEA0183 VER2.0 RS422/232 10HZ
- ケーブル:3.5m
- RS232/422出力
- 6-32V動作
- IPX6 防水ではありませんので船内の湿気 磁気 の影響を受けない場所に設置してください
12-24vで動作します
互換性のあるGPS魚探
- AQUAMAP/GPSMAPシリーズ
- echoMAPシリーズ
取付方法について
AQUAMAP、またはechoMAPへの接続方法
GPS更新速度1HZと10HZの違い
GARMIN
AQUAMAP ECHOMAPシリーズ
LOWRANCE HDS LCXシリーズ
HONDEX FUSO FURUNO
RS-422/232入力可能な機器に対応
■ヘディングセンサー設置場所について
ヘディングセンサーはGPS魚探のすぐ横に設置すると以下の症状がおきることがあります。
回転が止まらない
校正が出来ない
魚探に縦縞のノイズが入る。
GARMIN販売店ではヘディングセンサーは以下を遵守して設置してください
必ずヘディングセンサーセンサーの設置場所は必ずガウスメーター アプリを使って磁気の影響がない場所に設置してください
必ずヘディングセンサーセンサーの設置場所は必ず停船時に水平な場所に設置してください
必ずヘディングセンサーセンサーの設置場所は必ずGPS魚探から1m離して設置してください
必ずヘディングセンサーセンサーの設置場所は必ずエレキ電力線から1m離して設置してください
必ずヘディングセンサーセンサーの設置場所は必ず各種モーター電力線から1m離して設置してください
磁気へディングセンサーとAQUAMAP ECHOMAPの接続方法
■AQUAMAP/GPSMSP/ECHOMAP
RS-232 NMEA0183ポート1結線
電源線NMEAポート1入力の茶色の線に HD-10DIから白線接続
電源線マイナス黒色の線に HD-10DIから黒線を接続
HD-10DI赤に12-24V+電源を供給します
HD-10DI黒に12-24V-電源を供給します
■AQUAMAP/GPSMSP/
RS-232 NMEA0183ポート2結線
電源線NMEAポート2入力の紫色の線に HD-10DIから白線接続
電源線マイナス黒色の線に HD-10DIから黒線を接続
HD-10DI赤に12-24V+電源を供給します
HD-10DI黒に12-24V-電源を供給します
■GPSMAP1222/1022/922/722/ RS422 GPSMAP電源線RS422NMEA0183結線
HD-10DI Tx⇔GPSMAP電源線RS422NMEA0183 RxA(+)(茶)
HD-10DI Rx⇔GPSMAP電源線RS422NMEA0183 TxA(+)(青)
HD-10DI マイナス⇔バッテリー電源マイナス⇔GPSMAP電源線RS422NMEA0183 RxB(-)(紫)
HD-10DI マイナス⇔バッテリー電源マイナス⇔GPSMAP電源線RS422NMEA0183 TxB(-)(灰)
HD-10DI グランド(シールド)⇔バッテリー電源マイナス⇔GPSMAP電源線マイナス(黒)
HD-10DI マイナス⇔バッテリー電源マイナス⇔GPSMAP電源線マイナス(黒)
HD-10DI プラス⇔バッテリー電源プラス⇔GPSMAP電源線プラス(赤)
■GPSMAP585plus RS422 GPSMAP電源線
RS422NMEA0183結線
HD-10DI Tx⇔GPSMAP電源線RS422NMEA0183 RxA(+)(青)
HD-10DI Rx⇔GPSMAP電源線RS422NMEA0183 TxA(+)(紫)
HD-10DI マイナス⇔バッテリー電源マイナス⇔GPSMAP電源線RS422NMEA0183 RxB(-)(茶)
HD-10DI マイナス⇔バッテリー電源マイナス⇔GPSMAP電源線RS422NMEA0183 TxB(-)(灰)
HD-10DI グランド(シールド)⇔バッテリー電源マイナス⇔GPSMAP電源線マイナス(黒)
HD-10DI マイナス⇔バッテリー電源マイナス⇔GPSMAP電源線マイナス(黒)
HD-10DI プラス⇔バッテリー電源プラス⇔GPSMAP電源線プラス(赤)
【HD-10DI配線色】
RS232機器 Tx-->(白)
RS232機器 Rx-->(緑)
電源は12-24V動作可能です
RS232機器電源線プラス-->(赤)
RS232機器電源線マイナス-->(黒)兼用
RS232機器グランド-->(黒)兼用
■本体設定
HOME>設定>通信>シリアルポート1>NMEA標準
HOME>地図>MENU>地図設定>地図表示>ライン見出し=船首方位線>ソース>COG and HEADING
以上で可能です。
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